望月印刷株式会社 会社案内+プラス
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変2新企業ビジョンに込めた企業風土・組織の創業から60余年。来たるべき100周年を見据え、私たち望月印刷は今、大きな転換期を迎えました。「最適なメディアで、高品質な製品と信頼をお届けする」という創業者から引き継いできたDNAを、環境の変化やスピードに対応できる、より強いDNAへと自ら変革し進化させるべく、2014年、望月印刷は100年企業に向け、新たな企業理念とスローガンを定めました。「高品質な製品・サービス」という“モノ”を提供する企業から、「幸福と豊かさ」という“コト”を実現する企業へ。スローガンに掲げた“グッドスマイルメディア”には、そうした私たちの新たな改革に向けた決意が込められています。地域社会、お客様をはじめとするステークホルダーの皆さまとともに成長しあえる「パートナー」になること。それこそが、持続的に成長する企業として私たちの目指すべき道と考え、“守りのCSR”と“伸ばすCSR”の2つの領域を経営活動の全般に取り入れながら、県内の中小企業におけるCSR経営の先駆者として、本業を通じた社会貢献を実現したいと考えています。革と進化を促す経営戦略「印刷のプロ」から「課題解決提案のプロ」へステークホルダーの皆さまに信頼され る「パートナー」を目指すうえで核となるのが、企業の存続に直結する「利益と価値」の創出に向けた経営戦略です。印刷物の需要が減少するなか、いかにしてビジネスチャンスを生み出すか。そのカギを握るのが、お客様視点でお客様のビジネスへの貢献を追求する「マーケットイン」の発想です。「売上を伸ばしたい」「困りごとを解決したい」といった普遍のビジネスニーズに、迅速的確に対応できる企業力を備えることで、利益創出型企業への変革を目指します。その基盤づくりとして2014年度より、「企業風土改革」と「提案力・開発力・技術力の強化」を柱とする経営戦略計画(3ヵ年)を開始しました。1. もう一歩の「開拓」2. もう一歩の「開発」3. もう一歩の「安全・安心・安定」4.ももう一う歩の歩の「し「しくみくみ」」55.ももうう一歩の歩の「改「改善」善」「課題解決のプロ」に必要な「提案力・開発力・技術力」を、営業・制作・技術開発を中心に「マーケットイン」の観点で徹底し相互連携で強化。同時に『それ、いいね。やってみよう!』を合言葉に、互いを認め何事もチームでチャレンジできる企業風土の醸成を図ります。常に「もう一歩」を考え実践できる集団の基盤を形成し、業績をあげる“骨太な企業体質”への改革を加速させること。これが中長期における経営戦略の狙いです。望月印刷では、2012年、さいたま市CSRチャレンジ企業の認証(※P18参照)をきっかけに、企業経営へのCSRの積極的活用を推進し、企業風土や組織の改革における活用効果を実感しています。“守りのCSR”で企業として果たすべき社会的責任やルールを確認し、“伸ばすCSR”で把握した自社の課題や強みを企業価値の創造につなげる。ステークホルダーの視点に立ち、自社の過去・現在・未来を正しく把握することで、社会に認められる持続可能な企業となるためのPDCAサイクルを取り入れることができます。一般的にCSRというと、社会貢献活動といったイメージがあります。しかし、ここ数年のCSRにおいては、企業統治(ガバナンス)や財務状況、労務管理、顧客や取引先への対応などを重視する傾向が高まっており、差別化を望む中小企業にとっては、健全な会社経営や企業価値の証明に役立つ有意義な取り組みだと感じています。望月印刷のCSR改革継続にCSRを活用実践できる集団へ』企業理念メディアコミュニケーションを通じて、お客様・地域社会・従業員に笑顔と豊かさを創造するこの企業理念が示すように、当社の発展は、お客様の発展、ひいては地域社会の発展とともにあります。ステークホルダーの皆さまに豊かさと笑顔をお届けする“グッドスマイルメディア”を目指し、私たち望月印刷は県内の中小企業におけるCSR経営の先駆者として、自社のCSR経営経験とメディア産業のノウハウを活かし、これからも力強く前進してまいります。皆さまに笑顔と豊かさをお届けする“グッドスマイルメディア”を目指して3ヵ年計画行動指針『常に「もう一歩」を考え、5つの戦略課題スローガンロゴ

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