2022年03月16日
数年ぶりに大学時代の友人からラインが飛んでまいりました。
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なるほど世紀の大発明ですねー（棒読み）
ということで、久々にオンラインで友人たちの元気な姿を確認し、近況の報告と昔話を肴に記憶がなくなるまで飲酒をした私ですこんにちは。
さて、そんな私にも娘がおりまして、今回はその辺りのお話を。
親に似ず、非常にまっすぐと育ってくれている娘ですが、高校も卒業する頃になりますと、だんだんと帰宅時間が後ろに後ろにとずれて行くものでございます。
そんな折、娘が学校で資格講座に申し込んだらしく、夜9時に終了になると言うので、ここは家長としてビシッと、
私「おう、その時間ならまだバスあるじゃねえか」
と言ってやったワケです。定期だってタダじゃあない。
・・・で、講座当日、夜9時30分に最寄駅前でハザードを点けて停車する私がいるわけです。
まぁアレです。べ べ べつにポイントアップとかを狙ったワケではなく、たまたまその時間に駅前にいたので的方向なのです。偶然。
とまぁそんな状況が週２回×３か月間続き、講座終了。
夜のお迎えも無くなり、少しばかり手持無沙汰を感じつつあったころ、娘が友人と千葉県にある夢の国に行くとのこと。
女衆（嫁様と娘・上、娘・下）が「最後まで居たら疲れてバス乗れなくなっちゃうよねー」「そだねー」などと話していたので、ここでまたビシーッと、
私「おう、始発なんだから並んで座ってバスで帰ってこい」
と言ってやったワケです。学業関連じゃなければ当然だ。
・・・で、当日、娘が電車を降りる時間近くに最寄駅前でハザードを点けて停車する私がいるわけです。
まぁアレです。べべべつに以下略。
が、嫁様宛に届いていた最寄駅到着予定時刻から待つこと10分・・・来ない。
待つこと20分・・・来ない。
これは事件や事故の匂いがプンプンしてきちゃうワケです。都市伝説のアレです。
まぁまだ慌てるような時間じゃないという事で、武蔵野線の遅延をチェックし、平常運転であることを確認した瞬間、娘からラインが飛んでまいりました。
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・・・父の言いつけを守るよい子に育ってくれたものです。
まぁ家族の皆より１個多くお土産の甘味を貰ったので不問とします。
ではまた。
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