2019年11月13日
望月印刷公式WEBサイトでかつて密かに人気だったあのコンテンツが復活！
『スタッフブログ』が装いは新たにせず、前のまま戻ってきました。実に3年振り。
隔週で更新予定とのことなので、ぜひお楽しみに♪
さて、そのトップバッターを務めさせていただきます、地域活性化企画室のTKです。
地域活性化企画室？そうなんです。望月印刷にはこの3年間にこんな部署が立ち上がっていたのです。（立ち上がったのは約1年半前のこと）
では、この部署で何をしているのか？というと、現在は広域連携観光情報誌『motto 埼玉×長野×上越』というフリーペーパーを季刊で発行しています。
埼玉の魅力を県内外に発信し、3つのエリアの観光・文化交流を目的に発行しています。
お出かけ計画のご参考になれば幸いです。。。
今回はその取材の中で得た貴重な体験をご紹介します！
2019年3月に秩父に誕生したアクティビティ「ジオグラビティパーク秩父」。
なんと地上54ｍ、全長約100ｍの吊り橋をスカイウオーク＆ジップラインで往復します。
秩父の自然を360°で体験できるアクティビィティでした。もちろん安全装置装着です。
私が体験したのは、往路が「ジップラインのキャニオンフライ」。時速30km 約20秒で反対岸まで滑走！「超～キモチいい！！！！ 回る～。」
復路が吊り橋を渡る「キャニオンウォーク」。板と板の間は約30cm。眼下には川が…
首から吊るせるスマホケースがあれば、橋の途中で撮影もOK。（撮影した写真がコチラ↓）
こんな体験はなかなかできないのでテンションMAXでした。そんな矢先にスタッフの方のちょっとした演出で、少しビビらされましたが・・・（笑）。
丁度、トンビが飛来し、橋の上下で旋回をはじめました。
空中に浮遊しながら自然と一体となる不思議な感覚。
新緑の時期、紅葉シーズンは景色が一段と素晴らしいはずですよ。
ココにしかないココでしか味わえない世界があります！
今夏からは更に迫力満点、日本初の「キャニオンスイング（空中ブランコ）」もOPENしています。
高所恐怖症の方・・・ごめんなさい。でも一味違う秩父の自然の楽しみ方、いかがですか。
「motto埼玉×長野×上越」を通じて、これからも「埼玉のポテンシャル」をお伝えすべく、取材に走ります！ぜひ、ご期待ください。
バックナンバーはデジタルパンフレットでもご覧いただけます。
発行は3月・6月・9月・12月 。最新号は、県内道の駅を中心に配布しています。
