2019年11月27日
こんにちは、営業部のH・Kです。
突然ですが日本人って多くはラーメン好きですよね。
もちろん自分も基本は好きです。
ですが1杯1000円もするようなものを何時間もかけて並ぶ・・・
正直よくその感覚がわかりませんでした。
「おいしいけど、特に並んでまで食べるまでではないかな・・・」という感じ。
ですがラーメン二郎は違いました。
もう何年も前になりますが、
野菜と煮豚てんこ盛りのラーメンを初めて食べたとき、あまりのボリュームと濃厚な味、大量の油に旨さは感じつつも、「次はもういいや・・」と思ったのですが、時間が経つに従い、また無性に食べたいという感覚が襲ってきたのです!
再び食し、やはり「次はもういいや」となるも、
時間が経つとまた無性に食べたくなるを繰り返し。
二郎は中毒性があるとよく聞きますが、はたしてそれなのでしょうか?
あの量と格闘してなんぼ、という二郎に臨む世間的姿勢を無視し、
今は月一回程度、麺と野菜を少な目にしておいしく食しています。