2023年07月26日
実る（食べられる）、と信じながら「無花果」「檸檬」を育成中！ のKです。
「無花果」は、ご近所の方から苗木を2本頂き植えてはみたものの実がならず、「こりゃだめかな」と天敵のカミキリムシが付かぬよう、消毒を繰り返し、水をあげ、肥料を蒔き、早3年。今年はどっさり実が付いてまっさ！今んところ。今後は「オイリング」をしようか迷いつつ、小学生みたいに栽培日記でもつけようか。（「イチジク」2本なので50個くらいは食えそうだ。写真左）
なんで「檸檬」？かと。そりゃ「美味しい檸檬サワー」をこれでもかと飲みたいがためです。某ホームセンターにて、どれが良いのか分からずに「トゲなし檸檬」が単純に良さげだったので「ビアフランカ」という品種を購入。本当にこんな埼玉県北部の地で育つのかと疑問に思いつつ、土の渇きを見ながら水やりを続ける。「白い5花弁の花」が小さく綺麗。花が散ると実が付きはじめ、これは早くも「美味しい檸檬サワー」が飲めるかも、と期待しつつも黄色くなるまでは12月か。長っ（「れもん」こちらは、今年は3個くらいかも。1杯だけか。。。写真右）
※写真をクリックすると大きな画像でみることができます。
